Japanese Writings

Ceritanya waktu semester 2 salah masuk kelas Bahasa Jepang (lebih tepatnya nggak punya pilihan) yang isinya murid-muridnya udah jago banget Bahasa Jepangnya karena memang bidang mereka disitu. Di kelas itu kita diminta untuk membuat sebuah paper singkat tentang contoh penelitian kita. Awalnya ngerasa nggak mungkin bisa bikin kayak gituan karena kemampuan Bahasa Jepangku yang masih kayak gini, tapi karena terpaksa apapun jadi bisa kan ya hahaha. Akhirnya setelah ngerjain sampai eneg ngeliat kanji, jadi deh dua contoh tulisan di bawah ini. Yang tulisan atas itu cuma contoh rencana penelitian, kalo yang tulisan bawah itu lumayan kayak paper kecil-kecilan. 
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研究計画書
イッザデイナルハックプラナタサリ
題目:干ばつ土地に植えている米
アジアの国々でご飯をよく食べているから、米は必要な作物である。しかし、アジアにはさまざまな山水のタイプがあり、米が植えられていない土地がいっぱいある。もっとも多いの原因は干ばつのことからである。米が植えられていない国は米を輸入することが必要になり、米の値段が高くなる。そのため、人々は米が買えなく飢餓の問題になる可能性が高い。そこでこの本研究では耐乾性米を発見したいと思う。耐乾性米があればどこでも国は米を産み出すことができて米の値段が安定するになり、たくさん人々がご飯がが食べられている。
先行研究では隠元豆に耐乾性の遺伝子がある遺伝子が米の遺伝子に入れてみたが、その遺伝子が米に表現することができない。つまり、隠元豆の遺伝子は米の遺伝子に合わない。そこで、とうもろこしが干ばつ土地に植えられているから、本研究ではとうもろこしの遺伝子を使ってみる。
本研究の目的はとうもろこしの耐乾性の遺伝子が米に表現することができるかどうかをしりたい。つまり、とうもろこしの遺伝子は米の遺伝子に合うかどうかや影響があるかどうかなどを分析しようと思う。
研究は以下のとおりに進めていく予定である。
まず、とうもろこしの耐乾性の遺伝子を取って、組み替えDNAで米の遺伝子に入れる。それから、米は干ばつ土地に植えてみる。最後に米の成長を認める。



 日本でのイスラム教について

イッザデイナルハックプラナタサリ

序論

 イスラム教はキリスト教に続いて世界で二番目の宗教である。イスラム教はアラビアで生まれ、神はアッラーと呼ばれる。ムスリム(イスラム教徒)は 必ず一日に五回お祈りして豚肉を食べずにアルコールも飲まない。また、ラマダンに断食しなければならず、女の人たちがスカーフを被っているという特徴がある。
 調査によると、世界でもっとも多くのイスラム教徒がいる国はインドネシアである。インドネシアは人口の88%がイスラム教徒である。一方、日本は人口の0.1%しかイスラム教徒がいない。よって、日本でイスラム教は少数で、多くの日本人がイスラムのことをあまり知らないため、ムスリムに会えば珍しい人だと考えるかもしれない。
 そこで、多くの日本人に「ムスリムをもっと知ってもらうために何をするべきか」という質問をした。

本論
 2004の調査によると、日本の人口は127,463,611人で、このうちの0.1%がムスリムである。今後外国人のムスリムは日本に留学や労働などのため、数が増えていくはずである。そのため、現在日本ではいくつかのモスクがありたくさんのムスリム協会が形成されつつある。これらの協会はいろんな活動をやっている。たとえばイスラムのルールによって埋まったり、ムスリムたちと集会したり、講義を行ったり、アラビア語やコーランなどを勉強したりしている。一つの協会をあげれば、日本ムスリム協会というのがある。日本イスラム協会のホームページによると、活動としては、「イスラムの宗教活動としての宣教・広報出版・信者の育成教育・宗教行事や儀式の開催・海外イスラム諸国との親善協力及び国内の宗教団体との対話など幅広い活動」を行っているとある。
 上に書いたように、モスクがあり、ムスリムたちがいろんな活動をやっているのに日本人はまだ知らない。そのため、50人の日本人にイスラムのことについて聞いてみた。


1.        ムスリムの人と話したことがあるか。
A.ある:8人
内訳:4人が大学で
1人が近所に住んでいるため
2人が ボランティアしたとき
1人が友人の友人
B.ない:42人
2.スカーフを被っている女の人をどう思うか。
                           A.いいと思う:27人
                              B.何も思わない:23人
               3.イスラムについて悪いイメージがあるか。
A.よくわからない:11人
B. ない:25人
C.ある:14人(戦争をしているため)
 筆者は上の結果を見てちょっと驚いた。日本人がイスラム教について悪いイメージを持つのは、テレビや新聞などしか見ないからだと思っている。テレビでは戦争のニュースしか出ておらず、いいニュースはたまにしか出てない。
 また日本でイスラム教はマイノリティーだが、日本人のムスリムがいるのは面白いと思う。どうやってその日本人がイスラムことを知ったのか、またはなぜイスラム教に入ったのを知りたい。ムスリムの日本人の友達は、アメリカに住んでいたときムスリムたちに会った。彼女はそのムスリムたちの考え方や態度などが好きになり、イスラムことを勉強し始めた、今年の3月にイスラム教に入った。
 やはり筆者の友達の話のように、直接ムスリムと話すのが必要である。ムスリムに会ったり話したりしたら、イスラム教のことが分かる。もし、イスラム協会は議論を行って、そこでイスラム教の情報を伝えたほうがいいと思う。

結論
日本人はまだイスラムのことがよくわからないので、ムスリムたちが頑張らなければならない。悪いことをしないで、いろんな議論を行って少しずつ日本人にイスラムことを教えるべきだ。なぜかというと、教徒はいつも悪いことをするから、その宗教も悪いと思われるかもしれない。
 この論文ではほかのムスリムの生活についてまだ詳しく説明していない。今後の研究では、ムスリムの生活のために適当な施設、例えばお祈りする場所やハラール免許など を日本で得ることができるのかについて論じたい。

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